2018年6月28日木曜日

担保物権法講演会☆報告

6月18日(月)4講,民法Ⅴ(担保物権)の講義に,
(株)北洋ビジネスサービス 佐藤聡彦先生(行内不動産鑑定士)
不動産鑑定士 奥村篤先生をお招きして,
恒例の学生企画『担保物権法講演会』を開催しました。

佐藤先生からは,
銀行業務における担保法務に関わる講演,
奥村先生からは,
競売手続での不動産(土地・建物)鑑定に関わる講演を
していただきました。

情熱の籠もった講義です。

鑑定の際に,ドローンを使うこともあるようです。
担保物権法の講義で学んだ知識が,
実務では,どのように運用されているのかを
vividに知ることができました。

恒例の学生企画も。
テーマは!
教科書の先を考える問題
「抵当権とABLの競合」です。

問題を掛け合い形式で解きほぐしました。















終了後は,外部講師の先生にも参加していただき,
学生テーマに関してのディスカッションと,企画の反省会。
たまたま会社が休みだったOGも参加してくれました。
外部講師の先生,OG,先輩から,
有益なアドバイスとエールをいただきました。

こうして,2018年度「担保物権法講演会」も成功裡に終了しました。

恒例の記念撮影も撮らせていただきました☆

企画で学んだ
経験,マインドを,
今後の大学生活でも
活かしてください👊









***
スタッフを務めた学生から一言いただきました。

内山璃菜さん・リーダー(北海道大麻高校出身,2016年入学):
今回の企画活動は後悔は沢山残るものとなってしまいました。しかし,得られたものはそれ以上に沢山あります。企画活動は終わりましたが,これからがスタートだと思うので,
今後のゼミ活動や就職活動に活かしていければと思います。

本多栞里さん・サブリーダー(札幌東高校出身,2016年入学):
担保物権法講演会お疲れ様でした。講師の先生方、お力添えいただき誠にありがとうございました。4月から始まった講演会活動、スタートダッシュはイマイチでしたが、ラスト数週間の追い上げでようやく本領が発揮できたかなと思います。とびきり難解なテーマでしたが、10人の知識と意見が合わさった学生なりの結論が出せたのではないかと思います。これで終わりではなく、今後のゼミ活動に繋がる大切な一歩です。日々勉学に励みます。

飯塚大輔くん・サブリーダー(網走南ヶ丘高校出身,2016年入学):
この度ゼミの企画活動の一環として担保物権法講演会に参加しました。この活動では教科書の先にある問題の解決を考えます。答えがないことを考えることは学問的で凄く刺激を受けました。思考の隘路に出くわしてもゼミの先生や講師の先生から道しるべを頂き、学生としての最適解にたどりつけたのではないかと実感します。このような機会を設けていただきとても感謝しています。これからも学問を享受し、このような活動に積極的に参加して、自分の成長につなげていきたいと思います。

内山さんは,企画終了後,拓殖大学との合同ゼミの勉強に,早速取り組んでいます。
本多さんと飯塚君も,講演会で取り組んだ事案を,
自分なりに論文にまとめようと考えているようです(卒論に繋がりますね)。
講演会を通じて,学生たちそれぞれが,自分の課題に気づいたり,
学習へのモチベーションを掴んでくれたようです。
このままの調子で,大学生活を送って欲しいです

(K.A.)