2013年12月3日火曜日

❤経法教員インタビュー No.1❤ 増田先生 その一

経法の専任の先生方を紹介していきます。
普段の講義では見られない意外な一面が見られるかも…
←そこはインタビュアーのウデの見せ所です!

初回は、学科長である「増田辰良先生」です

学科長の研究室です。整然とした研究室です☆
インタビュアーは,
後藤あいさん(2013年入学 北見柏陽高校出身)
中村さくらさん(2013年入学 帯広北高校出身)
の二人。

はじまりはじまり…。

後藤さん:
経済と法律の両方を学べる利点は何ですか。

増田先生:
社会に出て、すぐに役立つ学問を学べることです。社会現象の多くは法律と経済が同時に関わっています。例えば、会社に就職して、商品を別の会社に販売するとき契約を結びます。販売や取引は経済活動です。契約は法的手続きです。法的な手続きは、とても大切で社会に出ると、学生時代にもっと学んでおけばよかったと思うときがあります。経済活動の背景には必ず法的な手続きが伴います。ですから両方の学問を同時に学ぶ必要があるわけです。経済と法律どちらかで単位を取得できれば卒業できる仕組みですが、経済と法律をバランスよく履修するのが望ましいですね。

中村さん:
2013年度から1年生対象に開講された基礎力養成塾ですが、開講しようと思ったきっかけは何ですか。

増田先生:
主に三つあります。一つ目は、専門科目を履修するにあたって必要な基礎的知識を早く身に付けてもらうことです。二つ目は、早く大学の講義や雰囲気に慣れてもらうことです。三つ目は、教員と接する時間を多くして、教員が身に付けている学問以外の知識や情報を早く、伝授したかったからです。そうすることによって、早く大学の雰囲気に慣れてもらいながら講義の中だけでは伝わらないような教員の一面を知ってもらうことで、学生との距離も縮まりいい意味での人間くささを一年生の段階から知ってほしいからです。は忙しい分、充実感や達成感が得られるため、後々役に立つものだと多くの在学生も言っています。

後藤さん:
この学科では将来的にどのような職に就けますか?

増田先生:
民間企業であれば、これまでの卒業生たちは実に様々な職業(卸売・小売業・金融・証券業・公務員など)に就いています。特定の会社、特定の職業となると競争はありますが、広い範囲であらゆる職に就けるので、「心配することはないよ、必ずどこかの会社へ就職できるよ」と学生にはアドバイスしています。ちなみに昨年の就職内定率は約97%でした。特に、女子学生は100%でした。毎年、経済法学科の女子学生の内定率は高いですよ。また専門科目の構成からすると、公務員試験を受ける学生には最適だと思います。昨年は公務員にも約14%が合格しました。就職に強い学科であると思いますね。

後藤さん:
私も公務員志望です。
中村さん:
私も考えています!
公務員志望の学生も多いようですが、取ると有利な資格などはありますか?

経法は公務員に強いんです!
増田先生:
どんな資格であれ、持っていれば面接試験時には有利でしょうね。一般事務職であれば、簿記検定2級程度を持っていれば、財務課で即戦力になれるかもしれませんね。後は私の講義であれば、経済学に関連する公務員試験全般の過去問を解くことで自分の弱い部分を見つけて、その後の勉強に結びつくようになっています。厳しいトレーニングを乗り越えれば、かなりの力が付くと思います。

後藤さん:
私たちは増田先生の「法と経済」という講義を前期に履修したのですが、先生は他にどのような講義を担当していらっしゃいますか。

増田先生:
私は経済学の科目を担当しています。養成塾と演習以外では「経済政策論」、「規制と競争の経済学」、「モダンエコノミクス」です。オムニバス講義(※下の注を参照)では「ビジネス法務」を担当していますよ。公務員志望なら私の講義は履修してほしいですね。法律系の専門科目も公務員試験に繋がる科目を多く開設しています。専門科目の選び方としては、公務員を目指すのであれば、まず自分が受験したいと思う市役所のHPで試験範囲を調べ、学科の専門科目の講義内容と見比べてください。そして、受験に必要な科目を履修することですね。履修科目はこのような視点から選べばいいかと思いますよ。自分の将来を考えて履修登録してくださいね。

(※オムニバス講義:一つの専門科目を複数の講師がそれぞれの専門分野から複数回の講義をすることです。)

書き書き1
その二に続く…。