2026年8月29日土曜日

インターンシップ報告

学生は夏休み中。
学生から,インターンシップの報告が寄せられました。

経済法学科2年の村田君です。

 経済法学科2年の村田です。私は今回、8月26日と27日の2日間で株式会社フォーバルの社員さん2名、小樽商工会議所の職員さんと一緒に企業ドクター体験をしてきました。企業ドクターとは、財政面や人材育成など、企業の抱える病(困っている部分)を治す医者という意味です。学生からは経済法学科2年の及川君村田が参加しました。
 企業ドクターとして小樽でさまざまな事業所様を対象としたアンケートを行ってきたのですが、一番に感じたことは小樽でも栄えている地域と、とそうでないところの差が非常に大きいとこです。皆さんが想像するところでいえばガラスの工芸体験や海鮮丼のお店が並んでいる場所(JR小樽駅から徒歩10分くらい)を想像されると思いますが、そこはほんの一部分です。私も小樽といえば北海道のThe観光地だと思っていました。しかしながら今回こうしてさまざまな事業所様に伺ってみて、我々の考える小樽の今後と、市民の方々の考える小樽の今後には大きなギャップがあることを知りました。
 少し具体的に書くと主な問題として、人材不足(都市への人口流出も含む)・事業として存続していくための後継者不足・物価の上昇と原材料の高騰・最低賃金に関する人件費の上昇などがあります。ニュースなどで耳にされる方も多いと思われますが、想像よりもはるかに厳しいものがあります。対応できる企業もあればそうでない企業もあります(実際は対応できていない場合がほとんど)。私自身小樽は観光地として成功している類の地域だと思っていたので、同じ道民として強い危機感を持ちました。
 小樽市を取り巻く状況は年々厳しくなっています。最近、食料品の減税のお話がニュースなどで話題になっていますが、ではそのまま価格が下がるのかと言われれば実は違います。価格の設定と調達のコスト、販売価格をどうするのかは別問題となるからです。包装に必要なプラスチックフィルムなどが分かりやすい例です。お恥ずかしい話ですが私は純粋に食料品の減税、とても嬉しく思っていました。しかしそれは消費者目線での話で経営者目線から見るとまた違う世界があることに、大学2年になって気づかされました。安くなる幅と調達のコストにうまいことバランスが取れているのならばまた話は別なのでしょうか......。
 今回挙げた例はお話を聞いたなかでもほんの一部分です。実際に他にも抱えることは多くあり「オーバーツーリズム」や「リピーター(繰り返し小樽に来てくれる人)」などなど問題を挙げるとまだまだたくさんあります。
 ただ今回伺った中で悪い話しかなかったのかと言われればそうではありません。先日伺った事業所の皆様、とても小樽愛に溢れていました。なんといいますか忘れていた気持ちを思い出すことができました。地元にはこんなものがあって、ここがきれいで、こんな人がたくさんいて.....など小樽のことを本当に心から大好きだと思っているのがすごく伝わってきました。悲しい話、今の代まででお店を閉めてしまうかも、という話もいくつかありました。それは後継者不足であったりご高齢であったり理由はさまざまですが、素敵なお店や企業様が今後なくなってしまうのかと考えるとどうしても悲しい気持ちになります。就職先として小樽を選ぶ人が申し越し増えてほしいなと思います。小樽に限った話ではないですが、若者の都市流出もこの動きを加速させている大きな要因となっています。どれが正しい、悪いという話でもないので一概には言えませんが、それだけ地元に残って働くという人は今の時代?少ないのです。
 長々と書きましたが突き詰めるところは地域の活性化と存続です。学生として(学生じゃなくても)なにができるのか、他人ごとではない大きな問題であります。大きな一歩としては知ってもらうことが一番です。その考えが全体の考えとして一般化していけばいいなと思います。
 まだまだ細かいところも書きたいところではありますが、守秘義務的な部分にも重なってしまうのでここまでということで。
実地調査、アンケートを取るという一見すると単純な作業ですが、考えていた以上に内容の濃い2日間でした。フォーバル様をはじめこのような機会をいただけたこと、決して当たり前ではない貴重な体験でした。楽しかったです。
***
有意義かつ有益な経験をしてきましたね。
学びがあったこと,嬉しく思います!
インターンシップを受け入れてくれた
株式会社フォーバルの皆さん,ありがとうございます。

インターンシップで得た学びと,
大学での学びを結び付けて欲しいです!

在学生からのインターンシップ報告待っています!

2026年8月24日月曜日

10月2日(金)選択的夫婦別姓について考えるシンポジウムを開催します。

後期開始後,10月2日(金)18時~
選択的夫婦別姓について考えるシンポジウムを開催します。

本日,シンポジウムにご協力していただく,
佐藤さん,西さん,山田弁護士,
そして,シンポジウムに参加する学生と,
第1回打ち合わせをもちました。

西さん,佐藤さん,山田弁護士からもアドバイスをいただき,
今後,内容を詰めていきます。

是非,在学生の皆に参加して欲しいです☆
進捗状況を,随時,アナウンスさせていただきます!





2026年8月17日月曜日

集中講義期間…

お盆休みが終わって,
学生が少しキャンパスに戻ってきました…。


夏休みも後半。
怪我病気のないように,
そして,後期に向けて勉強モードを取り戻してくださいね。

ついでに…,今日は学生とフィールドワークでした。
法学の勉強も現場で話しを聞くと楽しくなりますよ!
学生の取組みの成果は,10月の発表会で。



2026年8月9日日曜日

お盆休み

8月8日~16日まで,大学はお盆休みになりました。
図書館など閉まっているので注意してください。
学生は,帰省,アルバイト,旅行,勉強でしょうか。


休みですが,何人かの先生が大学に出てきていました。
研究の稼ぎどきですね♥

2026年8月7日金曜日

第3回オープンキャンパス報告

8月7日(金)第3回オープンキャンパスが開催されました。
お盆休み前の夏らしい1日,多くの生徒がキャンパスに足を運んでくれました。

経法では,恒例の模擬裁判企画。


そして,パンフレットも新しくなりました。


来年4月にキャンパスで会えることを楽しみにしています☆



2026年8月6日木曜日

剣淵町の地域課題解決・学生連携企画,1ヵ月の調査結果の共有

8月3日(月)剣淵町役場とオンラインで繋いで,
学生の調査結果の共有と,
フィールドワークに向けての質疑応答が行われました。

オンライン・ミーティングの後,
学生だけで,打ち合わせを持ったようです!
フィールドワークに向けて,あと1ヵ月。
これからが勝負?ですよ。

引き続きフォローしていきます。






2026年8月3日月曜日

夏休み🌴です☆

試験も終わって,いよいよ夏休みになりました。
試験中は,ぐずついた天気でしたが,
夏休みに入るや否や,夏が戻ってきました。

長いようで,短い夏休み。
学生の皆は,計画立てて過ごしてください。
遊びばかりではなくて,自分に力を付けることを忘れずに!
病気,怪我に気をつけてください。

先生たちは,まずは採点,成績…その後は研究ですね!