2013年10月31日木曜日

Halloween

coffee breakです。

10月も終わりです。今日はハロウィン。
キャンパスにも、仮装をした学生が散見されました。
 写真を撮っておけば良かったです。

C館取り壊しが完了しました。
サークル棟側から。
研究棟側から。
新しいC館は、どんな建物になるんでしょうか。楽しみですね★

夜、研究室で仕事をしていると、Trick or Treatと!
反対にお菓子を持ってきてくれました。

ありがとうございます!
いたずらしないでね。

帰り際に記念で、ハロウィンのポーズらしいです。
六法礼賛!
来月は、講義の様子や先生紹介、学生による企画、討論会の報告をします!
高校生は、そろそろ進路を考え始める時期です。
経法は、学生の実力と自主性を伸ばす学科です。
皆さんをお待ちしています!

※ハロウィンというと、JCの映画しか思い浮かばない…世代ギャップでしょうか。

2013年10月28日月曜日

★Shine like Stars 3 ★ 被災地ボランティア第2弾!


前回の鎌田さんと同じ時期に、被災地にボランティアとして、
お手伝いに行っていた高橋君にお話しを伺いました。

高橋希君 (2013年入学 札幌稲雲高校出身)です。


Q 被災地ボランティアに応募しようと思ったきっかけは何ですか。

「ソーシャルビジネスサークルPlus+」という非公式のサークルの先輩に強く勧められたためです。

Q 実際にボランティアに参加してみて,どう感じましたか。

 被災者の方々は生活を取り戻してきてはいるものの、場所によっては全く復興が進んでいないことに とても驚きました。

石巻・大川小学校です。


Q ボランティアで一番印象に残ったことは何ですか?

 被災者の方々がとてもたくましく、自分たちなんかよりもずっと前向きだったことが一番印象に残っています。

同じく,大川小学校。
ニュースでも何度も報道されていますね。


Q 今回の経験をこれからの大学生活にどのように活かしていきますか。

 どんな障害があっても、前向きな気持ちを忘れず地道な努力を欠かさないことを常に心に置いておき、日々生活したいと思います。


女川。
この周りは,もともと街だったんですよね。

1年生の夏から貴重な経験ができたと思います。
その思いを忘れずに、大学生活を送って欲しいです。
本学・本学科でも、被災地の復興に携わっている教員もいます。
そういう先生を訪ねてみても面白いかもしれません!

被災地特集もう1弾報告したいです…。

2013年10月26日土曜日

2013年度 父母懇談会・第2回札幌編

2013年10月26日(土)
今年度最後の父母懇談会が,大学で開催されました。

学長挨拶です。

本日の担当者です。
多くの学生のご父母が,
学生の履修状況や大学生活の様子を聴きに来てくれました。
今年度は,これで終了ですが,
来年度も,道内各地および大学にて,引き続き開催されます。
ご父母と大学・教員の情報交換の場。
我われ教員にとっても,貴重な機会となっています。

終了後のキャンパス。
木々がすっかり紅葉しています。
もうすぐ冬ですな~。

2013年10月25日金曜日

星学祭の裏側!

先日の星学祭、
スタッフとして頑張った経法の学生に話しをききました。

★☆★

今年の星学祭はカラオケ大会に複数の部を設けて、大人数で楽しめるようにしたり、星学祭の情報宣伝をTwitterで流したり、学内にポスターを貼ったり、街頭テレビ告知などをしました。アーティストライブのチケットが完売し、沢山のお客様がいらしてくださりしました。北星学園大学に在籍する学生がアーティストとして出るのははじめてのことで、学生からの関心も高かったと考えられます。

スタッフの声!

大西栞さん (2011年入学 北海道札幌篠路高校(現 北海道札幌英藍高校)出身):
学校紹介などがあればいいなと思っていたので人気のある先生を学生に投票してもらいポスターにしたり、学科のパンフレットを配布したり新しいことをできたので良かったです。
改修工事があり例年通りの準備ではなかったのですが二年生の責任者はよく頑張っていました。
講義以外のことに取り組んでみると色々な経験ができるので新入生の皆さんにも挑戦してもらいたいです。

新智絵さん (2012年入学 北海道札幌東陵高校出身):
私は、主にパンフレットの広告取りや、情報宣伝活動を担当していたのですが、広告取りでは、いろいろな企業の方と連絡をとって、実際に訪ねて契約をしにいくということを行い、相手の企業の方となかなか連絡が取れなかったり、契約日程があわなかったり、ハプニングがありました。しかし、こういった経験をして、社会で働くことの大変さが理解出来たし、電話対応の仕方や言葉使い、礼儀など、学ぶことがたくさんありました。大変だったこともありましたが、本当にやってよかったと思います。また、情報宣伝活動もいろんなかたちで、星学祭の内容を告知し、多くの方々に足を運んでくださり、本当によかったです。ありがとうございました。

池田与賀さん (2012年入学 北星学園女子高校出身):
私は主に準備期間からイベントの企画をし、当日は各イベントの司会をし、スムーズに進むよう裏で仕事をしていました。一日目は天候に恵まれず、途中から雨天時スケジュールになってしまい、企画していたイベントが中止になってしまいました。ですが、二日目は天候に恵まれ、通常通りのスケジュールで進められたことを嬉しく思います。来年は、今年の反省を生かしより良い星学祭にし、たくさんのひとに楽しんでいただけるように、頑張りたいです。

安田怜人君 (2013年入学 北星学園大学付属高校出身):
普段はイベント事など、表でただ見てるだけだったので、裏方になって仕事をすることの大変さを実感しましたが、終わった後の達成感のほうが大きかったのでとてもいい経験になったと思います。来年はもっと頑張ります。

実行委員作成の看板の前で!

★☆★

学祭の成功、良かったですね。
成功体験の積み重ねが、自信になっていくと思います。

来年もよろしくお願いします!


2013年10月23日水曜日

☆講義紹介 No.1☆ 民法Ⅰ

経法で開講されている講義を紹介します!

記念すべき第一弾は、前学科長である篠田優先生
「民法Ⅰ(民法総則・物権法)」おじゃましました。

契約の拘束力とは!?
篠田先生からのメッセージ。 

民法は、無理やりひと言で言えば、契約と損害賠償と家族について定めている、社会の基本法のような法律です。そのうち、「民法Ⅰ」の講義では、主として、①契約が有効に成立するためにあらゆる契約に共通な要素(意思表示、社会的妥当性など)について、②債権や物権といった民事上の権利がどのように発生して、どのように人から人へ移るのか、ということについて勉強します。そして、例えば、次のような問い(この問いには上の①②の両方の要素が入っています)に、法律的にしっかり答えられるようになることが、この講義の獲得目標です。

 《Aさんは、土地を所有しています。この土地をここでは「甲」と呼ぶことにします。 まとまったお金が必要になったAさんは甲地を売ることにしました。 甲地に「売地」の立て札を立てたところ、Bさんがやってきました。 Aさんは3000万円以上で売りたかったのですが、 Bさんは、「もうちょっと安ければ」といってきます。 それで、Bさんに2800万円で売ることにしました。 ところが、Bさんとの話がまとまった後に、立て札を見たCさんがやってきました。 Cさんは、甲地をたいそう気に入り、4000万円で買いましょうといいました。 3000万円以上で売りたかったAさんは、Cさんに4000万円で売ることにしました。 さて、甲地は、いったい誰のものになるのでしょうか?》 

設問の回答は、民法Ⅰの講義か、または、篠田先生まで、どうぞ!

横から失礼しました。

受講生に講義の印象を聴いてみました。

桐溪昴平君(2013年入学 夕張高校出身)
講義の内容を例を挙げて分かりやすいように教えてくれて、六法の条文を生徒に読ませ てくれるので意識も向きますし授業内で参考資料などを紹介したりしてくれていて理解 が深まります。

関根理乃さん(2013年入学 札幌大谷高校出身)
民法を初めて学んだ私でも分かりやすくて、また丁寧により深い内容まで教えてくれます。講義を受けていくにつれて民法に対しての興味が高まっていく授業だと思います。

斗澤汐里さん (2013年入学 帯広緑陽高校出身)
民法の講義は身近に起こり得る事例を扱っていて、そして篠田先生の解説もわかりやすいので、講義で退屈することがありません! 教科書はとても厚く、文章も長くて、読む気になれませんが講義で噛み砕いて、教えてくれるので頭に入ります!

*****

今後も経法の講義を紹介していきます!
乞うご期待★

2013年10月20日日曜日

★Shine like Stars 2★ 大連留学!

北星学園大学には、
学生の外国語能力と国際理解の向上を図ることを目的とした
国際教育センターが設置されています。

国際教育センターでは、
学生の派遣留学制度を用意しており、
毎年多くの学生が海外の提携大学に留学しています。

今回、その制度を利用して、
中国の大連の大学に1年間留学した室井君の話しを聴きました。

室井一寿君(2010年入学 札幌厚別高校出身)
在学校(in campus)

















Q 大連の大学に留学しようと思ったきっかけは何ですか?

室井君:
最初は大学入学時に何気なく始めた中国語だったのですが、2年生の夏休みの時に海外事情という授業で2週間大連に行き、そこでまた大連に行きたいと思ったのと、もっと真剣に中国語を学びたいと思ったのがきっかけでした。あと大学時代に特に何もしないで、ただの学生のうちの1人になるくらいなら何かみんなとは違うことをやって自分の武器になるようなことを身に付けたいとも思ったからです。
大連は中国の東北部にある港町の都市で、北京からもそう遠くはない場所に位置しています。その大連にある「大連外国語学院」という大学に留学していました。この大学は日本語学科に力を入れているので、日本語を勉強している中国人が多くいます。また外国語大学なので留学生の数もとても多いです。

Q 大連での生活・勉強はどのようなものでしたか?

室井君:
生活については大連はとても過ごしやすい都市だったと思います。都会すぎず田舎すぎず、ちょうど良く感じました。物価も日本に比べればすごい安く、また中国でのご飯についても僕はとても好きだったので飽きることなく過ごすことができました。勉強についてはもちろんのことですが、授業は全て中国語で行われていたので全然聞き取れなくて最初は苦労しましたが、慣れれば問題なかったです。やはり留学に行くと、日本で学ぶより断然伸びると思いますし、中国語を使う機会が多いので楽しいです。

留学生歓迎?運動会です!

Q 大連では、どのような講義を履修していたのですか。

室井君:
基本的には中国語の授業しかなく、文法を主に学ぶ精読、長文読解などを主に行う閲読、話すことを主に行う口語、リスニングを主に行う聴力などという4つの授業を受けていました。また、選択科目では太極拳という中国の伝統的な拳法を学ぶ授業や中国語の基本的な文法を学ぶ語法という授業もやっていました。あと、僕は受けなかったのですが二胡という中国の楽器を学ぶ授業や水墨画の授業など色々ありました。

Q 留学生活で一番印象に残ったことは何ですか?

室井君:
中国の正月のときに大連で友達になった中国人の友達の実家に行ったことです。友達の実家は重慶にあり、汽車を乗り継いで行ったということも汽車での長時間の移動が初めてのことだったので印象的だったのですが、それ以上に中国人の友達の家族がとても親切ですごいおもてなしをしてくれたことが一番印象的でした。1週間ほど家に泊まらせてもらったのですが、いつも気を使ってくれていましたし、ご飯もお酒も遠慮しないでどんどん食べて飲んでという感じでおもてなしをしてくれて、最後にはお年玉までくれました。本当にお世話になりました。中国の正月も初めて経験できましたし、とても良い家族に出会えたので本当に良い思い出です。

クラスの仲間とランチ!
美味しそう~。
 Q 留学の経験を、今後の大学での勉強、また将来にどのように活かしていきたいですか。

室井君:
北星は外国語大学ではないので中国語の授業数には限度がありますし、中国語を使う機会が少ないので能力は衰える一方だと思います。ですが、せっかく身に付けたものなので、能力の維持または成長を目指して日々努力をしていきたいと思います。そして、将来はその中国語を活かしたいというのはもちろんなのですが、色々大変なことがあった留学生活の中で培われたであろう適応力・対応力や元々は自分の乏しい能力であったコミュニケーション能力などを少しでも身に付けられたかなと思うので、これから迎える就職活動や仕事などで活かしていきたいです。

誕生日をサプライズで祝ってくれました❤
★素敵な仲間たち★
 Q 経法の在学生や、これから経法を目指す高校生に向けて、何かアドバイスをお願いします。

室井君:
「経済を学んでいるから」、「法律を学んでいるから」、「別に英文学科じゃないし」などと言って、自分は語学とは全く関係ないという考えは改めた方がいいと僕は思います。たしかに専攻は経済と法律なのでそれを最大限に学ぶのが第一ですが、副専攻として語学を学ぶのも悪くないと思います。留学できるチャンスはそうそうありません。海外にも目を向けてみてください。世界が広がりますよ。
そして、高校生の方々は期待と不安があると思います。僕もそうでした。経法の魅力は経済と法律を自分の好きなように選択して学べることです。また必修科目がないのも魅力の一つだと思います。そのため経法は自分のやりたい分野、やりたいことに打ち込める良い意味での自由な学科だと思います。可能性は自分次第。経法は自分のやりたいことができるいろんな可能性を秘めた学科だと思います。

*****

留学が、室井君を大きくしてくれたようです。
その経験を、今後の人生に役立ててくださいね!


★経法は、学生のやる気を応援する学科です★

2013年10月15日火曜日

星学祭 Day 2

10月14日(祝日)、星学祭2日目です。
受付でパンフをもらおうと思いましたが、
既に底を付いていました。
★大盛況★

昨日の雨は何だったの~の晴天。
多くのお客さんがキャンパスを訪れてくれました。

校内で会った経法の学生。
フェアトレード出店!
セピアがかってますね。

先生、写真撮ってください!

ほい。指写っちゃった~。
ウロウロしていると、

S 先生、お好み焼きご馳走してください!
A はい。
S 先生、焼きそば買ってください!
A ほい。
………

そんなこんなで、午後。
午後からは、中庭ステージで、よさこい on stage!
ナイス・スマイル!
逮捕だ!

花火を見上げるお客さん・スタッフ。









後夜祭の花火…
撮影したつもりが…写ってませんでした。
撮影者のウデが…ご容赦を。











学生たちの笑顔が印象に残った学祭でした。

来年は、皆さんが主役です! キャンパスでお待ちしています★

2013年10月13日日曜日

星学祭 Day 1

10月13日(日)
星学祭1日目でした。

午前中は何とか
天気が持ちましたが、
午後は雨。
 学生やスタッフが、
 頑張って用意していたのに、
 残念でした。

研究棟から。あめ,あめ,あれ~。
ふと野球グランドを見ると、虹が出てました。

over the rainbow !

明日は晴れると良いですね★

明日から星学祭です★

10月13日(日)14日(月)
星学祭が開催されます!

経法の学生たちも、
部活やサークルで参加しています!

経法への進学を考えている高校生や
保護者の皆さん、
大学の雰囲気を味わいに来てください!

ちょっと天気が心配ですね。


2013年10月12日土曜日

★Shine like Stars1★ 被災地ボランティアに参加! 

ブログ・アップが少し空いてしまいました。
担当者もなかなか時間が取れない!
~いけませんね。

Shine like stars」として、
経法で頑張っている学生を紹介していきます。

2013年夏休み、学内の「北星ネット」という団体主催で、
東日本大震災の被災地へのボランティア派遣が行われました。
このボランティアに経法の学生も参加しています。
そこで、「被災地ボランティア特集・第1弾!」

まず、鎌田さんの登場です。
鎌田悠麻さん(2012年入学 北星学園女子高校出身)

鎌田さんは、被災地で農作業のお手伝いや、
被災した住居の片付けのお手伝いをしてきまいた。
朝、仮設住宅の居住者とラジオ体操もしきたとのこと。

○被災地ボランティアに応募しようと思ったきっかけは何ですか。

鎌田さん:
夏休みの話を友達としていて、周りの友達はなにか自分のため行動を(留学とか)しているのに自分は何の予定もなかったのです。その時、ボランティアのチラシをみてこれなら自分に出来るのではないかと思い応募しました。また友達と一緒にではなく知らない環境に一人で行きで何かをやり遂げたかったのです。

女川。周辺は市街地だったんです。


○実際に参加してみて、どうでしたか。

鎌田さん:
帰って来て考えたことは、「実際に行ってみないとわからない。」ということでした。今まではテレビを通してみて来た場所に行って、見て、話を聞いて、全く想像できないことばかりでした。確かに震災当初はテレビで毎日取り上げられ、たくさんの情報が発信されていました。それは津波直後の被害だけで時間が経つにつれ報道の数も減って行きました。またテレビでは復興は進んでいると言います。しかし実際津波の被害の大きかった石巻に行ってみると「なんにもない。」という状況でした。なんにもない土地、誰も住んでいない家、使うことが出来ない小学校。現地の人はここは前までたくさんのお店があったんだよ、住宅地だったんだよ、と言います。想像できるはずがありませんでした。今はなにもないのだから。なにもないのが復興なのか、瓦礫をすべて片付けたことが復興なのか。そのように私は思いました。
ボランティアから帰って来て何人かに、もう復興おわったの?と聞かれました。やっぱりみんな元通りになったと思っているのです。聞かれた瞬間、私はとても悲しくなりました。
この経験は実際に行かなければ考えることが出来ないことだと思います。しかし、全ての人が被災地に行くことは不可能です。だから見て感じたことをまずは自分の身近な人に伝えるべきだと思いました。

石巻です。未だに津波の傷跡が。


○何か一言あれば。

鎌田さん:
今何をやりたいか分からない人、何をやるべきなのか分からない人絶対に行って後悔はしないです。なにかきっかけが見つかると思います。


*****

良い経験をしてきたようですね。
 鎌田さんを夏休み前から知っていたのですが、
 ボラティアから帰ってきてからは、
 顔つきが変わっていました!大人になった!
その経験を今後の大学生活にも活かしてください★

 被災地ボランティア特集が続きます…。

2013年10月1日火曜日

2013年度 「大学対抗法律討論会」スタート!

2013年10月1日(火),
「大学対抗法律討論会」の問題が配付されました。

超難問★


第4回をむかえた大学対抗法律討論会
今年度は,
旭川大学から1ゼミ,
小樽商科大学から2ゼミ,
北海学園大学から1ゼミ,
本学科からは,長屋ゼミと足立ゼミの2ゼミ,
計6ゼミがが参加して,
11月23日(土)に対戦が行われます。
会場は,本学。応援に来てください!

長屋ゼミは,小樽商科大学・林ゼミ,
足立ゼミは,小樽商科大学・南ゼミと戦います!
いずれも商大との対戦ですね。
経法魂?を見せてください!商大を破るぞ!

ゼミ合宿で,チームワークをpower up! てへぺろ。

じぇじぇじぇ。
各ゼミのリーダーから意気込みを!

長屋ゼミ・リーダー
3年 宍戸巧君(札幌篠路高校〈現・札幌英藍高校〉出身)

「ほぼ全員が初参加です!
昨年まで取ってたゼミ内容もバラバラなど個性の強いメンバーの集まりですが、
団結力は他のどのゼミよりも強い自信があります!
1人1人の個性を活かしつつ全員で団結して必ず勝利します!」

足立ゼミ・リーダー
3年 秋元清香さん(札幌清田高校出身)


「私たち足立ゼミは、3年生・2年生の混合チームでの参加です。
3年生は2年生に負けないくらい、2年生は3年生を超えるくらい、

全力で頑張ります。よろしくお願いします。」

皆の頑張りに期待しています!