午前中からお疲れさまでした。
2025年11月1日土曜日
2025年10月30日木曜日
インターン報告
夏休みに,現役ゼミ生が,
ゼミOBが勤める会社フォーバルで,
インターンシップをさせていただきました。
学生たちの報告です。
橋辺君
フォーバルの企業ドクターキャンプに参加してまた企業ドクターについて知ることができました。優しい社員の方々ばかりでとても楽しかったです。また何かで関われたらと思います。
中坂君
私は株式会社フォーバル様でインターンに参加させていただき、五日間で多くのことを体験して参りました。フォーバル様のインターンでは、企業訪問を体験することができて、相手方の企業様と従業員の方との会議に参加することができて、大変貴重な経験になりました。
源津君
企業ドクターキャンプに参加して、社員の皆様優しく接してくださり、楽しくインターンシップに参加することが出来ました。また、フォーバルの社員の方と企業訪問し、フォーバルのことだけではなく、多くの企業について知ることができ、充実したインターンシップとなりました。
橋辺君
フォーバルの企業ドクターキャンプに参加してまた企業ドクターについて知ることができました。優しい社員の方々ばかりでとても楽しかったです。また何かで関われたらと思います。
中坂君
私は株式会社フォーバル様でインターンに参加させていただき、五日間で多くのことを体験して参りました。フォーバル様のインターンでは、企業訪問を体験することができて、相手方の企業様と従業員の方との会議に参加することができて、大変貴重な経験になりました。
源津君
企業ドクターキャンプに参加して、社員の皆様優しく接してくださり、楽しくインターンシップに参加することが出来ました。また、フォーバルの社員の方と企業訪問し、フォーバルのことだけではなく、多くの企業について知ることができ、充実したインターンシップとなりました。
伊藤君
フォーバルのインターンに参加させていただきました。初めてのインターンでしたが、社員の方々のサポートのおかげで充実した3日間を過ごすことができました。
今城君
フォーバル様に5日間企業ドクターキャンプという形でお仕事を体験させて頂き、その中で一つの企業に対して企業ドクターの観点からプレゼンを作成することを目標に活動しました。その際、フォーバルの先輩からプレゼンを相手に、伝わりやすくする方法や資料の作り方を学びました。また、企業訪問をして実際に企業の社長の方と、お話しすることができて貴重な経験を得ることができました。5日間という短い時間でしたが濃い経験を得ることができました。
フォーバルのインターンに参加させていただきました。初めてのインターンでしたが、社員の方々のサポートのおかげで充実した3日間を過ごすことができました。
今城君
フォーバル様に5日間企業ドクターキャンプという形でお仕事を体験させて頂き、その中で一つの企業に対して企業ドクターの観点からプレゼンを作成することを目標に活動しました。その際、フォーバルの先輩からプレゼンを相手に、伝わりやすくする方法や資料の作り方を学びました。また、企業訪問をして実際に企業の社長の方と、お話しすることができて貴重な経験を得ることができました。5日間という短い時間でしたが濃い経験を得ることができました。
***
インターンシップで得た経験を,
大学生活に活かして欲しいですね☆
学生たちを受け入れていただき,
ありがとうございました。
引き続きよろしくお願いします☆
2025年10月28日火曜日
2025年10月24日金曜日
2025年10月22日水曜日
共同親権問題についての情報提供
2025年10月19日日曜日
オープンキャンパスでした。
オープンキャンパスでした。
生憎の雨でしたが,
多くの受験生がキャンパスに来てくれました。
今回は,現役の学生が大活躍でしたね。
ピアサポ2年の伊藤さんが学科の説明を!
来年度・再来年度,キャンパスで会えることを楽しみにしています♥
2025年10月15日水曜日
2026年度演習Ⅲ・Ⅱ(4年ゼミ・3年ゼミ)説明会開催
10月14日(火)昼休み,
2026年度の演習Ⅲ・Ⅱの説明会を開催しました。
演習Ⅲ・Ⅱ開講の先生方からの事前説明です。
開講予定です。
確定次第,アナウンスします。
経営情報学科の
大原先生(会計学),
玉川先生(会計学)
も開講します。
スケジュールは
ゼミの内容について,質問等あれば,
担当の先生まで問い合わせてください。
シラバスが10月21日に発表されます。
ゼミは,大学での勉強,大学生活でも大切です。
是非,ゼミを履修しましょう。
2025年10月13日月曜日
学生と法務パーソンとの交流会★開催
10月23日(木),北海道大学で,
学生と企業法務パーソンとの交流会が開催されます。
法律職を目指していない学生でも,
たくさんの学びが得られる,と思います。
もし,時間が合えば,是非参加してください。
事前申込が必要なようです。こちらを参照してください。
2025年10月12日日曜日
星学祭☆開催
10月12日(日),星学祭でした。
生憎の雨でしたが,
多くの来場者がキャンパスに溢れていました。
経法の学生たち先生も。
ゼミで参加していたところもあったみたいですね★
朝早くから夜のフィナーレまで,
キャンパス,お祭り状態でした。
来場者の皆さん,ありがとうございました。
スタッフの学生,教職員の皆さん,お疲れさまでした!
2025年10月9日木曜日
2026年度4年ゼミ・3年ゼミ説明会
急遽ですが,
10月14日(火)12時20分~12時55分 A705教室
2026年度演習Ⅲ(4年ゼミ)・演習Ⅱ(3年ゼミ)の説明会を開催します。
4年ゼミ・3年ゼミ開講の先生方が,各ゼミの概要について話をします。
シラバスの公開は,10月21日ですが,それに先立っての説明会です。
昼食を食べながらでも,
途中参加退出もありでの説明会です。
ゼミは,大学生活の華です。
是非,参加して,情報収集を行ってください。
2025年10月8日水曜日
刑事裁判体験会★報告
10月1日は「法の日」でした。
有南君
3チームに別れて模擬裁判するながらで検察官サイドになってこのグループは小中学生が多くて色んな意見出て硬い頭では出ないような意見とか出て面白かったです。こういうイベントでは弁護士側の意見とか聞くことが多かったので今回は検察官側の流れを知るために選びましたがいつもと逆を考えなくちゃ行けないので大変でした。イベント最後に検事から弁護士さんになった方と名刺交換とお話してやっぱり検事は最低でも5年やった方が良いなど有力な話を聞けていい経験になったと思いました。
酒井君
10月5日に開催された「法の日リーガルフェスタ2025〜学生のための刑事裁判体験会〜」での感想を述べます。この行事は「刑事事件の模擬裁判」を前提とし、事案について有罪・無罪かを自分の決められた役職から検討,立証することが要求されるのですが、大学ではまだ「刑事法I」しか履修しておらず、実際に刑事事件ではどのような手続きであったり、検討を要するのか。といったことを知らない状態での参加となりました。そのような状況下でも自分達「弁護士チーム」を担当してくださった磯部弁護士は模擬裁判を進めていく中で何が必要な論点か、その論点と密接に関連する事実はどこから得られるか。ということを僕たちに問いながら分かりやすく「刑事事件での模擬裁判」の理解を深めてくださいました。さらに、今回の刑事事件の題材が去年と同一のものだったのですが、去年は有罪判決だった事件を、今回僕たち弁護士チームは冤罪であるとし、無罪を勝ち取ることができました。4時間半という限られた時間の中での模擬裁判ということもあり、事実についての証拠内容にも限りはありましたが、大事な点を主張できたと自信を持っていえるのではないでしょうか。限りある時間の中で、被告人と事件の関連性・希薄性の追求を行うことは今後事実の要点を大まかに素早く捉える上でも必要となってくると考えており、とても良い経験になりました。
勝手ながら、本件事案の無罪判決を与えられた被告人の力になれたことに、笑顔が溢れました。
文章の読解力、文章構成力、さらには法律的な知識もまだまだではありますが、1分1秒の勉学が人の笑顔を導くこともあるという勉強方針を大切にすることで、笑顔の導出、その少しの可能性を生み、最大限の幸福を与えられる弁護士という素晴らしい職に、改めて希望と夢を与えられました。
今回の機会を大切にし、一歩ずつ確実に成長します。
一週間は,「法の日週間」として全国で様ざまなイベントが開催されました。
札幌でも「学生のための刑事裁判体験会」が開催されました。
体験会に2人の学生が参加しました。
参加した学生からコメントをいただきました。
有南君
3チームに別れて模擬裁判するながらで検察官サイドになってこのグループは小中学生が多くて色んな意見出て硬い頭では出ないような意見とか出て面白かったです。こういうイベントでは弁護士側の意見とか聞くことが多かったので今回は検察官側の流れを知るために選びましたがいつもと逆を考えなくちゃ行けないので大変でした。イベント最後に検事から弁護士さんになった方と名刺交換とお話してやっぱり検事は最低でも5年やった方が良いなど有力な話を聞けていい経験になったと思いました。
酒井君
10月5日に開催された「法の日リーガルフェスタ2025〜学生のための刑事裁判体験会〜」での感想を述べます。この行事は「刑事事件の模擬裁判」を前提とし、事案について有罪・無罪かを自分の決められた役職から検討,立証することが要求されるのですが、大学ではまだ「刑事法I」しか履修しておらず、実際に刑事事件ではどのような手続きであったり、検討を要するのか。といったことを知らない状態での参加となりました。そのような状況下でも自分達「弁護士チーム」を担当してくださった磯部弁護士は模擬裁判を進めていく中で何が必要な論点か、その論点と密接に関連する事実はどこから得られるか。ということを僕たちに問いながら分かりやすく「刑事事件での模擬裁判」の理解を深めてくださいました。さらに、今回の刑事事件の題材が去年と同一のものだったのですが、去年は有罪判決だった事件を、今回僕たち弁護士チームは冤罪であるとし、無罪を勝ち取ることができました。4時間半という限られた時間の中での模擬裁判ということもあり、事実についての証拠内容にも限りはありましたが、大事な点を主張できたと自信を持っていえるのではないでしょうか。限りある時間の中で、被告人と事件の関連性・希薄性の追求を行うことは今後事実の要点を大まかに素早く捉える上でも必要となってくると考えており、とても良い経験になりました。
勝手ながら、本件事案の無罪判決を与えられた被告人の力になれたことに、笑顔が溢れました。
文章の読解力、文章構成力、さらには法律的な知識もまだまだではありますが、1分1秒の勉学が人の笑顔を導くこともあるという勉強方針を大切にすることで、笑顔の導出、その少しの可能性を生み、最大限の幸福を与えられる弁護士という素晴らしい職に、改めて希望と夢を与えられました。
今回の機会を大切にし、一歩ずつ確実に成長します。
2025年10月7日火曜日
2025年10月4日土曜日
裁判傍聴の報告
ずっとフォローしていた夫婦別姓札幌訴訟。
10月1日に札幌地裁で第4回口頭弁論が行われました。
僕はすっかり忘れいたのですが,
学生が傍聴に行ってくれました!
学生から感想をもらいました。
及川君(1年)
今回、選択的夫婦別姓訴訟の第4回口頭弁論期日の傍聴及び報告会に参加しました。前回は法律知識が全くない状態で参加したのですが、今回は民法について少し学んだ後だったため以前より深く理解出来たように思います。報告会では参加されていた女性の方々と交流させていただく機会があったのですがその中で「婚姻後何の疑いもなく男性側の氏に変更し、免許証など生活のあらゆる場面で自分の旧姓が消えていく様に喪失感を覚えた」とおっしゃっていたのが印象に残っています。また、フランスの学者の方にもお会いしフランスでの別姓に関するお話をお聞きしました。フランスでは婚姻時に同氏にすることもできますが別姓にすることがほとんどだそうです。選択的夫婦別姓を導入することへの反対意見としてみられる子どもの氏をどうするかという点について、フランスでは母方の氏でも父方の氏でも、両方を組み合わせた氏でもいいそうでこれは夫婦で話し合って決めるそうです。このことによって学校や社会生活で不利益を被ることもなく、家族間の繋がりが薄れることもないといいます。実際に選択的夫婦別姓が認められている国で、反対意見を持っている方が懸念されてることは実際起きていない中、氏を変えることでアイデンティティを失う人を見放すようなことがあっていいのでしょうか。今後もこの問題について考え、関心を持って生活をしていきたいと思います。***
報告会にも参加して学びがあったようですね!
フランスの学者とも交流したよう。素敵です♥
引き続き,勉強に励んでください!期待しています☆
次回期日は,1月23日(金)11時です。
2025年10月3日金曜日
不動産関連資格 業界研究セミナーのご連絡
宅地建物取引士,
司法書士,
土地家屋調査士,
不動産鑑定士
不動産に関わる法律資格の業界研究ゼミナーが開催されます。
前2者は,経法の学生も目指している学生がいますよね。
後2者は,学生にとってはあまり聞かない資格かもしれませんが,
不動産のスペシャリストになります。
当日,足立も会場にいるかもしれないので,
実務家の先生方を紹介できるかもしれません…。
2025年9月30日火曜日
小学生企画の報告
9月26日(金),大学近郊の大谷地東小学校の六年生が
柴崎君(リーダー)
準備から本番まで、順調に行くことはなかなかありませんでしたが、本番でメンバーそれぞれが子どもたちと凄く良い関わり方をしてくれたので良かったです。準備も上手くいかないことが多くある中で、責任感をもって引っ張ってくれるメンバーもいてすごく頼もしかったです。来年以降も頑張りたいです。
高田君
今回はたくさんの小学生の皆さんに喜んでもらえてとても嬉しかったです。今回の経験を活かして他の企画などにも応用していきたいです。
大学見学に来てくれました。
企画してくれたのは2年生の有志たち。
夏休み前から何度か小学校を訪問して,
小学校の先生方と打合せを重ねて,当日を迎えました。
企画終了後,学生たちは,
小学生からサイン攻め!にあっていました!
企画してくれた学生たちの感想です。
柴崎君(リーダー)
準備から本番まで、順調に行くことはなかなかありませんでしたが、本番でメンバーそれぞれが子どもたちと凄く良い関わり方をしてくれたので良かったです。準備も上手くいかないことが多くある中で、責任感をもって引っ張ってくれるメンバーもいてすごく頼もしかったです。来年以降も頑張りたいです。
有南君
実際に企画を起こしてプレゼンにも行ってってやるのが初めてだったのでやる事も沢山あったし設備の許可取りや安全やマナーを配慮した周り方を意識したりと大変な1面もありましたが最後の小学生からの感想を聞いて楽しかったと言って貰えたのでやって良かったと感じました。
今城君
まず、企画書作りに携わることができ、スケジュール作成の難しさや作り直しになった時の対応など、普段の授業では学べない貴重な経験をさせていただきました。また、小学生にもわかりやすく説明することを意識することで、相手に合わせた丁寧な説明の仕方を学ぶことができました。そして、小学生たちが予想以上に団体行動ができていたことに感動しました。今回の小学生企画を通して様々な成長につながったと思います。この経験を活かし、今後の活動に邁進してまいります。
岩井君
今回私たちが行った企画では、北星学園大学と同じ地域に位置する大谷地東小学校の6年生と先生方にお越しいただき、大学の仕組みや大学生のリアルな生活を紹介しました。当企画は4月頃から準備を始め、約5ヶ月にわたって案を練り上げていきました。初期の段階では、「何を」「どのように」決めていけば良いのか分からず、まさに暗中模索の状態でした。そんな状況を打開するため、メンバー間で日々連絡ツールや対面での打ち合わせを重ね、企画が出来上がっていきました。この企画を小学校で先生方にプレゼンテーションし、ご賛同いただけることになりましたが、その際、企画の不明瞭な部分や問題点が明らかになりました。それらに関して1つ1つ検討を重ねていくことで、さらに企画がまとまっていきました。当日は、予想していなかったハプニングが起こり、詰めが甘かったという反省点もありましたが、6年生の皆様に興味を持っていただけていたと聞き、とても嬉しく、達成感を感じました。私は、スケジュールの都合でイベント当日は同行できない事が予め判っていたため、「段取り八分 仕事二分」を念頭に当企画と向き合いました。今後はこの喜びと達成感を糧に、反省の念を忘れずに精進していきたいと思います。最後になりますが、北星学園大学にお越しくださった大谷地東小学校6年生の皆様、企画案が不明瞭な段階から私たちのプレゼンテーションに耳を傾けてくださった大谷地東小学校の先生方、クイズ企画で場所をお貸しくださった北星学園大学各所の皆様、この場を借りて感謝申し上げます。ありがとうございました。
実際に企画を起こしてプレゼンにも行ってってやるのが初めてだったのでやる事も沢山あったし設備の許可取りや安全やマナーを配慮した周り方を意識したりと大変な1面もありましたが最後の小学生からの感想を聞いて楽しかったと言って貰えたのでやって良かったと感じました。
今城君
まず、企画書作りに携わることができ、スケジュール作成の難しさや作り直しになった時の対応など、普段の授業では学べない貴重な経験をさせていただきました。また、小学生にもわかりやすく説明することを意識することで、相手に合わせた丁寧な説明の仕方を学ぶことができました。そして、小学生たちが予想以上に団体行動ができていたことに感動しました。今回の小学生企画を通して様々な成長につながったと思います。この経験を活かし、今後の活動に邁進してまいります。
岩井君
今回私たちが行った企画では、北星学園大学と同じ地域に位置する大谷地東小学校の6年生と先生方にお越しいただき、大学の仕組みや大学生のリアルな生活を紹介しました。当企画は4月頃から準備を始め、約5ヶ月にわたって案を練り上げていきました。初期の段階では、「何を」「どのように」決めていけば良いのか分からず、まさに暗中模索の状態でした。そんな状況を打開するため、メンバー間で日々連絡ツールや対面での打ち合わせを重ね、企画が出来上がっていきました。この企画を小学校で先生方にプレゼンテーションし、ご賛同いただけることになりましたが、その際、企画の不明瞭な部分や問題点が明らかになりました。それらに関して1つ1つ検討を重ねていくことで、さらに企画がまとまっていきました。当日は、予想していなかったハプニングが起こり、詰めが甘かったという反省点もありましたが、6年生の皆様に興味を持っていただけていたと聞き、とても嬉しく、達成感を感じました。私は、スケジュールの都合でイベント当日は同行できない事が予め判っていたため、「段取り八分 仕事二分」を念頭に当企画と向き合いました。今後はこの喜びと達成感を糧に、反省の念を忘れずに精進していきたいと思います。最後になりますが、北星学園大学にお越しくださった大谷地東小学校6年生の皆様、企画案が不明瞭な段階から私たちのプレゼンテーションに耳を傾けてくださった大谷地東小学校の先生方、クイズ企画で場所をお貸しくださった北星学園大学各所の皆様、この場を借りて感謝申し上げます。ありがとうございました。
今回の小学生企画を通して、小学生の未来に少しでも希望やワクワクを与えられたのではないかと思います。短い時間ではありましたが子供達の純粋な明るさに心が癒され、とても参加して良かったと感じました。また、大学施設という大きな敷地を利用するにおいて必要となってくる事前予約などは計画性をもって実行に移らなければならず、その際コミュニケーションをとって少しでも最善を尽くした迅速な行動を心がけることができ、良い経験にもなりました。この機会を活かしてこれからも自分ができる最善を尽くした行動とは何かを常に意識し尽力していきます。
白倉君
小学生企画をやってみて、私は2限からの参加でしたが、すごく小学生が可愛くて、6年生は思った以上に元気で楽しかったです。今までしたことなかった案内等もできて、とても良い経験ができました。もし第2回があれば次からはちゃんと企画から進めていきたいなと思いました。
瀬高君
今回の企画では、主にパワーポイントを使ったスライド作成を全て担当させて頂きました。その中で私自身は小学生がどうすれば興味を持って貰えるだろうかという思いから、色んな人から小学生のトレンドを聞き、なるべく分かりやすい、そして面白そうと思ってくれるようなスライドを心掛けて作成しました。企画を通して自分自身のスキルも上がり、別の企画でも活かしたい!と感じれることが出来ました。また、大学構内を案内するという任務では、パワーポイント作成の際にも感じた、いかに楽しんでもらえるかを念頭に置いて、テーマパークのスタッフをイメージに思い浮かべながら笑顔で施設を楽しく紹介することを心掛けました。案内している際も小学生達が本当に優しく、僕自身もこの企画の時間を楽しむことが出来ました。最後にこの企画を考えて、最後までまとめ上げてくれたリーダーの柴崎君には素晴らしいプロジェクトに誘ってくれて感謝しかないです。また、足立先生をはじめに、他のメンバー、小学校の教員方、携わって頂いた全ての人に感謝したいです。是非またこのような機会があれば積極的に参加させて頂きたいです。本当にありがとうございました。
白倉君
小学生企画をやってみて、私は2限からの参加でしたが、すごく小学生が可愛くて、6年生は思った以上に元気で楽しかったです。今までしたことなかった案内等もできて、とても良い経験ができました。もし第2回があれば次からはちゃんと企画から進めていきたいなと思いました。
瀬高君
今回の企画では、主にパワーポイントを使ったスライド作成を全て担当させて頂きました。その中で私自身は小学生がどうすれば興味を持って貰えるだろうかという思いから、色んな人から小学生のトレンドを聞き、なるべく分かりやすい、そして面白そうと思ってくれるようなスライドを心掛けて作成しました。企画を通して自分自身のスキルも上がり、別の企画でも活かしたい!と感じれることが出来ました。また、大学構内を案内するという任務では、パワーポイント作成の際にも感じた、いかに楽しんでもらえるかを念頭に置いて、テーマパークのスタッフをイメージに思い浮かべながら笑顔で施設を楽しく紹介することを心掛けました。案内している際も小学生達が本当に優しく、僕自身もこの企画の時間を楽しむことが出来ました。最後にこの企画を考えて、最後までまとめ上げてくれたリーダーの柴崎君には素晴らしいプロジェクトに誘ってくれて感謝しかないです。また、足立先生をはじめに、他のメンバー、小学校の教員方、携わって頂いた全ての人に感謝したいです。是非またこのような機会があれば積極的に参加させて頂きたいです。本当にありがとうございました。
高田君
今回はたくさんの小学生の皆さんに喜んでもらえてとても嬉しかったです。今回の経験を活かして他の企画などにも応用していきたいです。
宮下君
最初は大学について興味を持つ小学生は、少ないのではないかと思っていました。しかし、一つ一つの施設に興味を持ってくれる子供たちが多かったので私たちも楽しむことができました。人懐っこい小学生が多く、またこのような企画を大谷地東小学校のみなさんと作っていきたいなと思いました。
最初は大学について興味を持つ小学生は、少ないのではないかと思っていました。しかし、一つ一つの施設に興味を持ってくれる子供たちが多かったので私たちも楽しむことができました。人懐っこい小学生が多く、またこのような企画を大谷地東小学校のみなさんと作っていきたいなと思いました。
大学がどんなところなのか、また私たちの経済法学科で学んでいるものについて少しでも小学生の皆さんに興味を持ってくれたらいいなという思いで司会を務めさせていただきました。小学生の皆さんの元気の良さに圧倒されました。またいつか機会があれば、よりたくさんの子ども達に北星学園大学の魅力や経済法学科について紹介したいと思いました。
大谷地東小学校のウェブサイトでも紹介してくれています♥
***
初めての企画。
慣れていないこともあり,いろいろと大変だったと思います。
今回の経験を,今後の大学生活に活かして欲しいです★
宝探しゲーム,学科での学びを,クイズにしてくれたのは素敵でしたね♥
今後の活躍に期待します!!!
大谷地東小学校の先生方,子どもたち,ありがとうございました!
2025年9月27日土曜日
☆Shine Like Stars☆
大学ウェブサイトで,
経法の学生の国際会議参加が紹介されていました。
第71回国際学生会議 International Student Conference素敵なことですね!
学外の取組みに,積極的に参加していって欲しいです★
2025年9月24日水曜日
2025年9月23日火曜日
2025年9月18日木曜日
インターンシップ📝報告
夏休み,経法の学生たちも,様々な活動をしていました。
宮本さん(2013年卒)
今回、ゼミの学生が広告業界に関心を持ち、弊社にインターンとして来てくれました。SNS運用支援やWeb制作、Web広告運用、動画撮影・編集といった業務の現場を体験してもらい、実際にクライアントワークにも同行。動画撮影や編集を一緒に行うなど、リアルな広告の仕事に触れてもらいました。
また弊社はクリエイターが集まる共創型シェアオフィスに拠点を置いているため、デザイナーから制作現場の話を聞いたり作品を見せてもらうなど、広告業界ならではの刺激も得てもらえたと思います。少しでも業界の面白さを感じ、今後の就職活動のヒントになれば幸いです。
私自身も学生時代は「安定した職に就ければいい」と漠然と考えていましたが、インターンを経験したことでやりたいことが明確になりました。広告会社でのインターンを通じて、自分の発行したフリーペーパーが地域に貢献できる喜びを知り、「広告の仕事がしたい!」と心から思えたのです。
インターンシップは、社会人として働くイメージを鮮明にし、自分の好きなことや進みたい道を見つけるきっかけになります。
ぜひ学生の皆さんも、インターンシップなど参加できる機会があればぜひ積極的に挑戦し、自分の視野を広げてみてください。
高田さん(経法2年)
宮本さんのインターンはとても貴重な体験でした。とくに宮本さんのクライアントさんの所に行ってたくさんの経験をさせてもらいました。今後の就職活動に活かさせていただきます。
***
ゼミのOGが経営している
現役学生が,インターシップをさせていただきました。
ゼミOGと現役学生からのコメントです。
今回、ゼミの学生が広告業界に関心を持ち、弊社にインターンとして来てくれました。SNS運用支援やWeb制作、Web広告運用、動画撮影・編集といった業務の現場を体験してもらい、実際にクライアントワークにも同行。動画撮影や編集を一緒に行うなど、リアルな広告の仕事に触れてもらいました。
また弊社はクリエイターが集まる共創型シェアオフィスに拠点を置いているため、デザイナーから制作現場の話を聞いたり作品を見せてもらうなど、広告業界ならではの刺激も得てもらえたと思います。少しでも業界の面白さを感じ、今後の就職活動のヒントになれば幸いです。
私自身も学生時代は「安定した職に就ければいい」と漠然と考えていましたが、インターンを経験したことでやりたいことが明確になりました。広告会社でのインターンを通じて、自分の発行したフリーペーパーが地域に貢献できる喜びを知り、「広告の仕事がしたい!」と心から思えたのです。
インターンシップは、社会人として働くイメージを鮮明にし、自分の好きなことや進みたい道を見つけるきっかけになります。
ぜひ学生の皆さんも、インターンシップなど参加できる機会があればぜひ積極的に挑戦し、自分の視野を広げてみてください。
高田さん(経法2年)
宮本さんのインターンはとても貴重な体験でした。とくに宮本さんのクライアントさんの所に行ってたくさんの経験をさせてもらいました。今後の就職活動に活かさせていただきます。
***
宮本さん,お忙しいところ,
学生を受け入れてくれて,ありがとうございます。
気遣いに感謝です!!!
高田さんも,貴重な経験をさせてもらいましたね。
宿題が出ている,とのこと。
頑張って仕上げてください!!!
ゼミをきっかけとして,
OGOBと現役学生との交流が生まれるのも,
大学の醍醐味だと思います。
宮本さん,
無理のない範囲で,引き続きよろしくお願いします。
高田さん,この経験を活かしてくださいね!
2025年9月16日火曜日
10月5日 刑事模擬裁判体験会
法の日週間に合わせて行われる
刑事模擬裁判体験会のお知らせが届きました。
10月5日(日)札幌高等・地方裁判所での開催です。
大学生も参加OKのようなので,興味のある学生は参加して,
学びを深めてください!!!
2025年9月13日土曜日
2025年9月11日木曜日
2025年9月9日火曜日
2025年9月8日月曜日
海外の大学🏫訪問
残り少ない夏休みを利用して,
海外の大学の先生とディスカッションをするために,ドイツとスコットランド(イギリス)に行ってきました。
(何度も書いているけれど…,)
学生には理解されていないと思いますが,
法学の世界もグローバル化しつつあります。
グラスゴーでは,早稲田の先生たちと,偶然,出会いました。
今回のディスカッションの成果は,
今年度後半か来年度の原稿に反映したいと思います!
駅には,Wissehschaftsstadt
格好良いです。
大谷地駅にも,
Wissenschafts U-Bahnhof
って書けるくらいにしたいですね★
2025年8月27日水曜日
セミナー参加の報告
8月23日(土)に開催された
及川君(経法1年)
公正証書というもの自体、僕は初めて知りました。これは、同性パートナーシップと違い法的効力があるものだそうです。この公正証書を使用することで、現在認められていない同性婚で可能となるパートナーへの相続を、贈与という形で行うなどができます。しかし、当然お金も時間もかかりますし、結婚が認められることのうちごく一部しか実現できないそうです。「(同性婚が認められれば)婚姻届1枚で済むはずなのに」という言葉に、僕は心が痛みました。結婚は必ずしも男女間で行われなければならないのでしょうか。僕は同性婚を認めるべく法改正を早く行っていくべきだと考えます。今後、そのために何が必要なのか学んでいきたいです。
酒井君(経法2年)
今回『パートナーと公正証書作ってみた!』に参加し、公正証書の作り方はもちろん、同性婚訴訟の原告さんを中心にイベントに参加した人達に分かりやすく、楽しい雰囲気作りがなされて馴染みやすい印象が心に残っています。このような良い雰囲気の中で身近な人の社会的な問題を耳にすると吸い込まれていくように話しに夢中になっていました。心打ち解けるような環境が人の不安を解消し多くの人が笑顔になっていく光景を目の当たりにして司法の奥深さと需要,そして考えることについての大切さや楽しさを実感したような気がしました。特に印象に残ったのが、原告さんから頂いた自己紹介カードに記載されている『◯年後に結婚する同性カップル』についてです。法制度上同性婚が認められていない現在、婚姻の法的効力と比べ実質的な権利義務が与えられず、婚姻と同等の法的効力を与えられることを待ち望んでいることがこのカードから読み取れます。原告さんも仰っていましたが、パートナーシップ公正証書により法律婚への執着が薄まることはないと思います。それは世間一般に同性婚が広く認められるだけでなく、同性への興味を打ち明けられない人々の辛さをも解消することに意味を見出していることに間違いはないと思います。原告さんが上告に至るまで声を上げ続けられるような社会情勢になったことが今を生きる人々のニーズにも適い、素晴らしい社会過程を歩んでいっていることに感動を覚えると同時に必要とされる制度について身近で考える機会が与えられたことに嬉しく思います。その反面未だ制度としては認められていないので、これからの審議にも注視していこうと思います。上告審では原告さんの良い結果を期待しています。
二人の学生が参加してくれました。
昨年度開催した同性婚に関わるシンポジウムに繋がるテーマです。
学生たちに感想をもらいました。
及川君(経法1年)
公正証書というもの自体、僕は初めて知りました。これは、同性パートナーシップと違い法的効力があるものだそうです。この公正証書を使用することで、現在認められていない同性婚で可能となるパートナーへの相続を、贈与という形で行うなどができます。しかし、当然お金も時間もかかりますし、結婚が認められることのうちごく一部しか実現できないそうです。「(同性婚が認められれば)婚姻届1枚で済むはずなのに」という言葉に、僕は心が痛みました。結婚は必ずしも男女間で行われなければならないのでしょうか。僕は同性婚を認めるべく法改正を早く行っていくべきだと考えます。今後、そのために何が必要なのか学んでいきたいです。
酒井君(経法2年)
今回『パートナーと公正証書作ってみた!』に参加し、公正証書の作り方はもちろん、同性婚訴訟の原告さんを中心にイベントに参加した人達に分かりやすく、楽しい雰囲気作りがなされて馴染みやすい印象が心に残っています。このような良い雰囲気の中で身近な人の社会的な問題を耳にすると吸い込まれていくように話しに夢中になっていました。心打ち解けるような環境が人の不安を解消し多くの人が笑顔になっていく光景を目の当たりにして司法の奥深さと需要,そして考えることについての大切さや楽しさを実感したような気がしました。特に印象に残ったのが、原告さんから頂いた自己紹介カードに記載されている『◯年後に結婚する同性カップル』についてです。法制度上同性婚が認められていない現在、婚姻の法的効力と比べ実質的な権利義務が与えられず、婚姻と同等の法的効力を与えられることを待ち望んでいることがこのカードから読み取れます。原告さんも仰っていましたが、パートナーシップ公正証書により法律婚への執着が薄まることはないと思います。それは世間一般に同性婚が広く認められるだけでなく、同性への興味を打ち明けられない人々の辛さをも解消することに意味を見出していることに間違いはないと思います。原告さんが上告に至るまで声を上げ続けられるような社会情勢になったことが今を生きる人々のニーズにも適い、素晴らしい社会過程を歩んでいっていることに感動を覚えると同時に必要とされる制度について身近で考える機会が与えられたことに嬉しく思います。その反面未だ制度としては認められていないので、これからの審議にも注視していこうと思います。上告審では原告さんの良い結果を期待しています。
2025年8月25日月曜日
父母懇談会
後援会主催の父母懇談会に行ってきました。
旭川と北見。
学生の親御さんに,学生たちの様子を伝える機会です。
親御さんも,学生がしっかりと勉強しているか,関心。
ご家族のサポートがあって,大学に通っている,
学生も,そのことを改めて実感して欲しいです♥
釧路,帯広,
函館,苫小牧
そして,
2025年8月18日月曜日
2025年8月10日日曜日
2025年8月8日金曜日
2025年8月6日水曜日
★企画紹介☆
昨年,同性婚に関わるシンポジウムを開催しました。
北海道同性婚訴訟の原告と弁護団で,
公正証書作成に関するセミナーを開催する,という連絡が寄せられました。
折角の夏休み,
こういう学びの機会に参加することも大切ですよ☆
時間に都合のつく学生は是非参加してください!
当日ボランティアスタッフも募集しているようです。
2025年8月4日月曜日
フィールド・ワーク
学生たちと,こどもSOSほっかいどうの見学に行ってきました。
昨年度から,何度か訪問させていただいています。
子どもたち,逞しく成長していました。
覚えてない!って言ってたのは,照れ隠しかな。
今度は秋に訪問させていただきます!
考えることは大切ですね!
2025年8月1日金曜日
2025年7月28日月曜日
高校模擬講義
大学の教員の仕事の一つとして,高校での模擬講義があります。
先生方,年に何回か?高校などで講義を行っています。
7月後半,小樽の高校へ。
北星女子中学出身の生徒や,外国籍の生徒もいて,
普段とは異なり?楽しく講義をすることができました!
大学に進学しましょうね!
2025年7月23日水曜日
前期終了🌴&試験開始📝
暑い日が続きますが,2025年度前期が終了しました。
と同時に,前期試験の開始です。
試験を頑張ったら,待望!?の夏休み。
体調に気をつけながら,試験勉強を頑張ってください💪
22日と23日です。
北海道とは思えぬ暑さですね。
熱中症には注意してください!
2025年7月19日土曜日
環境教育🌳体験-Shine Like Stars④
本学科と心理応用コミュニケーション学科の学生から構成される
Seav!の学生が,富良野自然塾の環境プログラムに参加してきました。
Seav!とは,こちらを参照。
プログラムに参加した学生がコメントをくれました。
源津君
富良野自然塾にて環境教育プログラムを体験してきました。酪農学園大学の皆さんや富良野自然塾のスタッフの方々がとても優しく接してくださり、楽しく学ぶことができました。特に印象に残っているのは、「裸足の道」というプログラムです。木や砂利、丸太などが敷かれた道を、目隠しをして裸足で歩くという体験で、普段どれほど視覚に頼って生活しているかを実感しました。視覚が制限されることで、足裏から伝わる感覚や周囲の音など、五感を研ぎ澄ませながら歩く体験はとても新鮮で気づきの多いものでした。その他にも地球46億年の歴史を460メートルの道のりで体感するプログラムや、植樹体験など、様々な活動に参加することができました。今回の自然体験を通して、日常では得られない学びや気づきを得ることができ、本当に良い機会となりました。
橋辺君
富良野自然塾では、実際に自然と触れ合ってみたり、直径1mの球体を地球に見立てて解説していただいたり、地球の46億年の歴史について歩きながら話を聞きました。参加して感じたことは、自分は自然の大切さ、現代の環境問題についてなにも考えていなかったと思いました。46億年の歴史の最後の言葉として「地球は子孫から借りているもの」という言葉が記されていました。私はこの言葉の意味が非常に重要なことだと思いました。私たちが今この調子で環境問題に触れずに生活していると子孫はいずれ生活できなくなります。Seav!で取り組んでいる海洋ごみ問題と同じで実際に自分の目で見なければ問題の大きさに気づけません。1人でも地球の問題について意識し、少しでも変えていくことによって地球の未来はより良いものになっていくと思いました。今回の経験は自分にとって、またSeav!にとって非常に大きな成長になりました。
Seav!のこれからの活動が楽しみですね。
引き続きフォローしていきたいと思います!
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