南ゼミでは、北星学園大学に在籍している留学生との交流活動を行っています。
今年は6月4日(木)と6月18日(木)に、韓国の協定校である「韓国カトリック大学」から4月に北星へ来た留学生を招き、2~4年生合同ゼミを実施しました。
交流会は、韓国出身の南先生によるアイスブレイクのクイズから始まります。
韓国の首都や人口、日韓の最低賃金の違いといった社会・経済に関する内容だけでなく、「韓国人がキムチと一緒に食べないもの」や「日本にしかない韓国料理」など、食文化の違いをテーマにした問題もあり、会場は大いに盛り上がりました。
その後は、留学生によるプレゼンテーションが行われました。韓国カトリック大学の紹介や、韓国の大学生活について、わかりやすく説明してくれました。発表後には、南ゼミの学生たちから多くの質問が出され、本格的な交流へと発展しました。韓国語や韓国文化について詳しく質問する学生もいれば、日本に来て驚いたことや好きな日本料理について尋ねる学生もおり、終始和やかな雰囲気で交流が進みました。
現在、北星にはアメリカ、イギリス、インドネシア、韓国、スイス、台湾など、10カ国以上から留学生が来ています。
彼らは日本文化や日本での生活に関心を持ち、大学生活の一部を日本で過ごしています。
(ちなみに、南先生も学生時代に、中国の上海大学と日本の熊本大学へ交換留学した経験があります)
北星の学生にとって、留学生との交流は国際感覚を身につける貴重な機会です。また、留学生にとっても、日本での思い出を作る大切な時間になります。こうした活動は、北星のキャッチコピーである「誰かのために」にもつながる取り組みだと感じています。
後期も南ゼミでは、留学生との交流活動を継続していく予定です。
以下は、参加した南ゼミ生の感想です。
2週にわたる合同ゼミを通して、実際に韓国人の学生さんと交流できたことは、とても貴重な機会となりました。発表内容はもちろんですが、学生さんたちの日本語能力の高さにも驚きました。また、日本文学について学んでいるだけでなく、アニメなどの日本文化をきっかけに日本へ興味を持った学生さんもいると知り、想像以上に日本に親しみを感じてくれていることがとても嬉しく感じました。
同年代であっても国によって異なる文化や考え方がある一方で、共通点も多く、国籍が違っても親近感を抱く場面が多くありました。私は以前から韓国に興味がありましたが、これまで国籍の異なる方と交流する機会はあまり多くありませんでした。そのため、今回の合同ゼミを通して、お互いの国での暮らしや大学生活について知ることができ、とても楽しく有意義な時間を過ごすことができました。
今回の経験を通して、異なる文化を持つ人と交流することの大切さを改めて感じました。今後もゼミという学びの場を通して、国際的な交流の機会がさらに増えていくと嬉しいです。
合同ゼミに参加し、日本の大学と韓国の大学での生活や環境、行事などの違いを一番感じました。発表をしてくださった留学生の方たちはカトリック大学から来ていたのですが、図書館が24時間開館している事や大学内でお酒が飲めるといった点が北星学園大学に限らず日本の一般的な大学と比べて一番違いを感じ、勉強と遊びのメリハリがあるように感じました。
また、行事の中に演劇やディベート大会といった学術祭があり卒業のためには必ず参加しなくてはならないと聞いて日本ではそういったディベート大会や発表を学内で行うという話をあまり聞かないので、驚きました。今回発表を聞いて韓国の大学生活や文化について違いを知りとても勉強になりました。
韓国からの留学生との合同ゼミを通して、韓国の大学生活や特色について多くのことを知ることができました。特に、韓国の大学ではさまざまなイベントが開催されており、とても楽しそうだと感じました。その中でも、地面にみんなで座りながら映画を観ることができるイベントが印象的で、日本ではあまり見たことがないため、とても興味を持ちました。また、キャンパスの紹介動画を見せてもらった際には、日本の大学とは異なる雰囲気があり、その楽しさが動画からも伝わってきました。さらに、留学生の話を聞いているうちに、実際に韓国へ留学してみたいという気持ちも強くなりました。今回の交流を通して、日本と韓国の共通点や違いを知ることができ、異文化を理解することの大切さを学ぶ良い機会になりました。また、自分の視野を広げるきっかけにもなったと感じています。
私は今回の合同ゼミで韓国人留学生の発表を聞き、韓国と日本の文化の違いを知れてよかったと思います。個人的には北星学園大学は大きい大学だと思っていましたが、韓国の大学はスケールが違い、サークルの数も多く、学食もおいしそうで、とても充実していると感じました。在学生から留学生に質問する時間があり、様々な質問を聞けて、韓国について、留学生について知ることができ、私は韓国にとても行きたいのでそのような情報を聞けて良かったです。
今回の合同ゼミを機に他の国の留学生とも交流し、日本とどう違うのかなど色々なことを知りたいなと感じました。
韓国の留学生と交流をして、韓国の大学生活や文化について知ることができ、とても良い経験になりました。特に、カトリック大学は学部や学科の種類が多く、日本の大学よりも幅広く学べる環境があることが印象に残りました。また、韓国の大学では大学内でお酒を飲むことができると聞き、日本との文化の違いに驚きました。大学生活の楽しみ方や自由度が違うことを感じました。さらに、留学生の方が日本語をとても流暢に話していて、外国語を身につける努力はすごいと思いました。自分も外国の人と交流するために、もっと語学力を高めたいと感じました。今回の交流を通して、韓国の文化や大学の特徴を知るだけでなく、異なる文化を理解することの大切さを学びました。これからも積極的に海外の人と関わり、視野を広げていきたいです。
合同ゼミでは、韓国からの交換留学生の方が韓国にあるカトリック大学について説明してくれました。話を聞いて、韓国の大学にも日本と同じようにさまざまな学部や学生生活がありながら、授業の雰囲気や大学文化には違いがあることを知り、新しい発見がありました。また、質問を通して実際の留学生活や韓国の文化について直接知ることができ、教科書やインターネットだけでは分からないことを学べました。実際に韓国で生活している学生の話を聞くことで、韓国をより身近に感じることができました。異なる文化を持つ人と交流することで、お互いの違いを理解し合うことの大切さを感じました。
今回の韓国人留学生との交流会では、韓国の大学生活や学習環境について直接話を聞くことができ、とても貴重な経験になりました。留学生の皆さんは日本語が非常に堪能で、大学の特徴や韓国の文化について分かりやすく説明してくれたため、理解を深めることができました。また、質疑応答を通して日本と韓国の大学の違いや共通点、韓国での流行などを詳しく知ることができ、興味深かったです。普段はなかなか接する機会のない留学生と交流できたことで、異文化への理解が深まり、国際交流の大切さを実感しました。今後もこのような機会があれば積極的に参加したいと思います。
韓国人留学生と交流してみて、カトリック大学では学校祭での規模の大きさが違い、イベントでお酒を飲んだり、有名なK-POPアイドルなどが来ると聞いて日本とではこんなに違うのだと知りました。大学内の設備も動画を見てかなり綺麗で図書館の規模も大きく驚きました。韓国の人は、とてもフレンドリーで、質問をしたら画像などを使ってわかりやすく説明してくれて、優しいと感じました。ゼミの先輩たちは質問の時に前提知識があり、知識量の差に感心しました。
経済法学科で留学生の方と関わることがほとんどないのでとても貴重な体験をさせていただきました。韓国人の方と交流させてもらい、とても日本語が上手なことに驚きました。日本語を学ぶ学科があり日本人より日本を知っているのではないかとスピーチを聞いて思いました。留学生との交流もですが、他学年との交流もできたのでたくさんの人と関わることができたので良かったです。
合同ゼミを通して、私の中にはまだまだ知らない世界がたくさんあるのだと感じました。韓国は日本の隣の国ということもあり、文化や言語など共通する部分が多く、親しみを感じる部分もありました。しかし、大学での生活や勉強に対する姿勢、留学制度の充実など、日本とは異なる点も多くあることを知り、とても興味深く感じました。特に、学生が自分の将来や学びに対して積極的に取り組んでいる姿勢が印象に残りました。身近な国だからこそ、似ている部分だけを見るのではなく、違いを知ることで新しい視点や考え方を得られるのだと感じました。
韓国留学生との合同ゼミでは、韓国の大学についての発表を聞き、多くの学びを得ることができました。特に、韓国の大学の学園祭は非常に盛大で、多くの学生が楽しみにしているという話が印象に残りました。日本の大学と比べて規模が大きく、少し羨ましく感じました。また、ゼミ冒頭のクイズでは、これまで知らなかった韓国の文化や大学生活について知ることができ、とても面白かったです。さらに、留学生の皆さんは穏やかで話しやすく、もっと仲良くなりたいと思いました。加えて、留学生の日本語がとても流暢だったことから、韓国の大学生の個人のスキルや努力の高さを感じ、自分自身も勉強や活動に積極的に取り組もうというモチベーションをもらうことができました。とても良い経験になりました。
今回の韓国人留学生との交流を通して、多くの発見がありました。特に印象に残ったのは、留学生が思っていた以上に日本語を流暢に話していたことです。質問にすぐ受け答えできる日本語力の高さに驚きました。日本と韓国の大学生活の違いや、韓国の大学について学生本人の視点から話を聞く機会はなかなかないので、貴重な経験になりました。これまで韓国での暮らしについて詳しく知る機会はあまりありませんでしたが、今回の交流を通して興味が湧きました。異なる文化や価値観に触れるのが楽しかったので、今後はもっと積極的に留学生と交流してみたいと感じました。
今回合同ゼミに参加してみて楽しく韓国人留学生の方と交流できました。韓国の大学の話を聞いたときは日本より校舎がとても大きくて驚きました。ゼミ生からの質問もたくさんさせてもらったときは日本との文化の違いや自分たちが思っている韓国人の印象が本当なのかとか、自分たちが持っていた先入観について実際に質問したときが一番興味深かったです。このようにお互いの文化を共有し合って理解し合う機会はそう多くはないと思うし北星ならではの交流の仕方だと思うので、かなり貴重な体験をさせてもらいました。とても楽しかったです。